マザウェイズ倒産でポイントカードはどうなる?Motherways

2019年8月6日

子ども服ブランドのマザウェイズ(motherways)が、 2019年6月30日に自己破産を申請しました。

店舗はすでに閉店済みです。

ポイントカードにポイントをためていた方も多いのではないでしょうか?

ポイントカードはどうなるのか、今後何らかの形で保障があるのでしょうか?

マザウェイズのポイントカードとは?

マザウェイズ倒産でポイントカードはどうなる
  • 1000円のお買い上げごとに15ポイントを付与。
  • 1,000ポイントで1,000円分のクーポン券を進呈。
  • セールのご案内、お子様の誕生月にバースデーカードをプレゼント。
  • メールアドレスをご登録いただければ「メール会員さま限定」のお得な情報をお送りさせて頂きます。
  • 有効期限は最大9年間となります。

有効期限が最大9年と長いので使いやすかったですね。

コツコツとポイントをためていた方も多いのではないでしょうか。

ためたポイントは換金できるのか

平成22年に会社更生法の適用を申請した日本航空のケースでは、再建を主導した企業再生支援機構が、消費者の混乱を避けるため、飛行距離に応じてポイントが付くマイレージの継続利用を認めました。

マザウェイズの場合には店舗の営業は継続されないので、店舗で使うことは難しそうですね。

発行元が破綻した際のポイントの扱いについて、債権と認めるかどうかなどの具体的なルールは存在していません。

つまり、ポイントは法律で保護されているわけではないので、倒産やサービス停止などの場合には価値がなくなる可能性が高いです。

マザウェイズのポイントをためていた方には大変残念ですがポイントは失効と考えたほうがいいでしょう。

ちなみに Suicaなどのカード型であらかじめ金銭をチャージするタイプについては、「前払式証票の規制等に関する法律」( 資金決済法 )による規制がなされています。

その発行したカード等の基準日(毎年3月・9月末時点)における未使用残高が1000万円を超える場合、その残高の2分の1以上の保証金を供託しておく義務を事業者に課しています。

万が一事業者が倒産した場合、供託金の範囲内で保障がされます。

教訓:ポイントは早めにつかうのが吉

全額ためたポイントで支払うのは気持ちがいいですが、今回のマザウェイズのように万が一の倒産にて失効してしまったら残念ですよね。

ポイントは利用可能な金額になったら早めに使うようにするのがよさそうです。